戸建ての建物価値はわずか20年でゼロになる

「戸建ての建物価値はわずか20年でゼロになる」は本当か?

参考DIAMONDonline 2018.2.15
「戸建ての建物価値はわずか20年でゼロになる」は本当か?
http://diamond.jp/articles/-/159823


戸建てはマンションより資産価値が低くなりやすいと言われているそうです。
土地の値上がりが期待出来ない郊外の戸建て住宅は評価が下がっているようです。
また、建物評価も20~22年で0になると言われていますが、本当でしょうか。

筆者は一昨年、築10年、築15年、築30年の中古住宅の取引をしました。
この記事では、注文住宅は平方メートル単価28万円、分譲住宅は16万円
掛かると書いてあります。
築10年で購入した建物は、この計算だと、新築時5264万円になります。
築15年で売却した建物は、3696万円。この単価は少し高すぎると感じています。
今の建築費から考えると、この辺りでも妥当なのかも知れません。
築22年経った段階では、注文も分譲も単価3万円程度取引されているとのこと・
築10年の建物の22年後は564万円、築15の建物は396万円です。
この記事についているグラフを参考にすると、築10年では50%、築15年では30%です。
5264万円×0.5=2632万円、3696万円×0.3=1108.8万円
新築時の値段が高く出た分、50%の評価になっても、高い金額です。
同様に、15年で30%になっても、最初の建物評価が高ければ、それなりの金額になります。
下落率で見ると大きな比率ですが、計算する建物金額が高いので、
面白い計算結果になりました。

実態の取引金額はどうだったのでしょうか。
築10年の物件の建物の購入金額は2000万円でした。
当初の建物金額は、登記簿謄本から推測すると、諸費用込で4400万円程。
築10年で50%のラインに近いです。消費税が8%だと325万円近くが消費税なので
計算があってしまいます。
























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