築17年 中古住宅

築17年 中古住宅

2017年の年末から見ると、築17年 中古住宅は、
2000年以降に竣工した建物になります。
平成12年以降の建物になります。

2000年以降の建物と聞いて、みなさんはどう感じるでしょうか。

この頃の建物から、次世代省エネ仕様の建物が建ち始めています。
私が以前住んでいた建物は、平成14年3月竣工ですが、
オプションで、次世代省エネ仕様にしています。

床下の断熱性能があがり、フローリングの床が冷たく感じることがなくなりました。
サッシ等の断熱性能は高いものでしたが、天井と床下の断熱性能の上がった家は、
冬の暖かさが大きく違います。

北側に集まりやすい、トイレ・洗面所・浴室。
寒さが気になる場所ですが、大きな窓を取らず、
スイングサッシで面積を抑えれば、気密性は上がります。

服を脱ぐことが多いスペースですから、
温かい方が過ごしやすいのです。

RCで作られたマンションの場合、
隣接住戸もあり、水周り付近は、窓が設置出来ないケースも多いので、
寒くなるケースは少ないです。

一戸建て中古住宅の場合は、
北側や西側に配置されるケースも多く、
暖房設備からも遠いことで、更に室温が低下しているケースがあるのです。

リフォームで水周りの設備を更新することは多いと思います。
出来れば、断熱性能を上げたい場所になります。

次世代省エネ仕様になっていれば、
その必要は無く、暖かな水周りが期待出来ます。

リフォーム費用を掛けずに、戸建て中古住宅に住む場合、
次世代省エネ仕様になっている建物かどうか。

購入時に選び基準にしても良いと思います。

広さ以上に住み心地に直結する部分でもあります。
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