市場に出回っている戸建て中古住宅の半数は築21年以上

市場に出回っている戸建て中古住宅の半数は築21年以上

2016の東日本レインズに新規登録された物件は、

築0~5年    8.8%
築6~10年  12.4%
築11~15年 12.6%
築16~20年 14.5%
築21~25年 13.6%
築26~30年 12.7%
築31年~   25.2%

木造住宅の税法上の耐用年数は22年です。
市場に出回っている、戸建て中古住宅の半数近くは、
木造住宅の耐用年数が経過している物件になります。 

成約物件では、新しい建物の比率が高くなり、
築20年までで、半数を超えています。

成約率が高いのは、築11年~15年の物件です。
分譲会社や施工会社が10年間の瑕疵担保責任を負うなどを定めた
『住宅の品質確保の促進に関する法律』略して『品確法』の施行後の物件です。

適切に維持管理された物件であれば、それほど古い印象もなく、
価格は手頃。手を加えなくても、そのまま住める物件です。

性能評価書がある物件や、長期優良住宅であれば、
なおさら、買いやすい物件です。
次世代省エネ基準を満たした建物であれば、更に良いです。

冬の寒い時期、次世代省エネ基準をクリアしている住宅とそうでない住宅
床の冷たさを含め、過ごしやすさ違いが大きくなります。
部屋は暖房設備が設置されていることが多いですが、
廊下や水周りは、寒い場所になっていることが多々あります。

血管系の病気が増えている、現在では、
冬暖かい住宅が、良い住宅の第一歩だと思います。

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